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 戦国時代はひたすら「利」を求める、残忍で強い人たちの時代でした。
 欲しいものを手に入れるためなら、裏切りや謀略、人殺など、いかなる手段を用いることもいとわない。自分が上を目ざし、実益をつかみ取るという目的のためなら、何をしても許されてしまう。非情に徹するものだけが、乱世のなかで頭角をあらわしていく、これが下克上の世の償(ならい)だったのです。
 そんなきまりのない時代では、「利」よりも人としての生き方の美しさ、すなわち「義」をつらぬこうとした男たちがいました。武田信玄に塩を送った越後の魏将上杉謙信、その弟子である直江兼続、そして兼続から教えを受け大阪の陣で大働きをする真田幸村です。

 天の恵み、地の利、人の心  『天地人』は、みずからの不利益な承知で、背筋を伸ばし、男をつらぬいた「義」の武将たちの系譜を縦軸に、関ヶ原合戦、大阪の陣をはじめとする激動の時代を、豊臣、徳川に相対し、悩み苦しみながらも鮮やかに駆け抜けた上杉家の知謀の執政直江兼続を中心に描かれてゆきます。
アシステッドリビング荒川沖では、小説、火坂雅志(作)『天地人』で、中村麻美の絵画が展示されています。

中村麻美
中村麻美 《なかむら・まみ》
津田塾大学国際関係学科卒。
NHK衛星放送のキャスターなどを経て絵画を志す。アトリエは東京・神楽坂の作家旅館「和可菜(わかな)」。数年ごとに個展を開いているほか、書籍や新聞小説、雑誌の挿絵も手がける。花や月、海など自然を題材にした作品が多い。三重県津市出身。
 
麻美乃絵[中村麻美ホームページ]
http://maminoe.jp/